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わーい、本が届いた。
しかも、自分の作品が二つも載っている。
それは・・・
・第2回投稿作品「だいこん」
・第9回投稿作品「お父さんのススリ泣き」

改めて、上の二作品を読み直す。
だめだ。この本を家族に見せるわけにはいかない。
元々、家族にナイショで投稿しているので、
正体がバレないペンネームになっていない。
これでは自分の作品がどれなのか、丸わかりだ。

家族に作品が読まれると・・・
・「だいこん」は、両親に読まれると、とてもこっぱずかしい。
・「お父さんのススリ泣き」は、作品自体がこっぱずかしい。

あー、どうしたらいいんだろう。
（遺書と一緒に、しまっておこう・・・ゴメンナサイ、塾長）

（追記2007/10/5：文章塾の本がアマゾンで買えるようになってた。宣伝しなくっちゃ！）